後鼻漏による様々な不快感

後鼻漏の症状としては、まず、喉の奥に鼻汁が流れて落ちてくるのが感じられ、不快感とともに、口の中に塩辛い味が広がる。さらには、それが口臭につながることがある。また、喉の痛みと咳が出ることもある。これらの症状が気になり集中力が低下する。そして、味覚がおかしくなる。

 

私の場合、「喉の奥の方に味がする」と医者に説明し、「それは後鼻漏です」と言われた。原因は副鼻腔炎であった。根本的には、後鼻漏の原因となる疾患を治療しなければならないとされている。

 

同じ喉の不快感であっても、痰が排出された場合は、それで不快感はなくなるが、後鼻漏による不快感は継続的で、なかなか症状が改善されない。花粉症の時期や風邪をひいたとき、寒すぎるくらいのクーラーがかかっている部屋にいるときなどが、もっとも症状のひどい時である。

 

鼻をかむことで、鼻汁を外に排出しても、後鼻漏の量は一時的に減るが、何度も何度も鼻をかまなければならない。うがいをすることで、喉の不快感を除去したり、飴やガムで口の中の「味」をごまかしたりすることが有効ではあるが、仕事中はそういうわけにもいかない。

 

また、鼻汁の混じった唾液を吐くことは、汚く、マナー上許されない。やはり、原因となる疾患を完治させることが必要なのだろう。

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